セキュリティエリアを抜けると、タージマハルの入り口である巨大な門が見えてきました。この向こうにガイドブックなどでもおなじみの白亜のドームの美しい建造物がお目見えです。
門をくぐると視界が開けて、美しい庭園の先にタージマハルが、、と思いきや、霧が深すぎて何も見えません。
入り口からでは見えないどころか、シルエットさえも確認できず、ただただ真っ白な霧です。
さらに近づくと、タージマハルをバックに写真を撮ってくれる写真屋がたむろしていて、しきりに売り込みをかけてきますが、いかんせん肝心のタージマハルが見えないのでは話になりません。
どうやらタージマハルの玉ねぎドームの先っちょをつまみ上げるようなポーズでの写真撮影がオススメのようですが、言えば言うほど虚しさが募ります、、、
このあたりまで近づけば、ドームの上のほうまでは見えないものの、
どうにかそこにタージマハルがあることだけはわかります。
うーむ、、、、
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～参考サイト～
・インドの旅行情報サイト
・初心者向けの旅行ガイド
・外国人向けの日本旅行ガイド
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