早朝の深い霧のなか、この旅のハイライト、タージマハルへやってきました。さすが世界遺産かつ押しも押されぬ観光スポットだけあって、セキュリティチェックが厳重です。
まるで空港のような手荷物検査場で荷物のチェックとボディチェックを受けます。そもそもカバンは持ち込めないようで、もちろんライターなどの火器も持ち込めません。
さらに液体が持ち込めず、その代わりタージマハル公認のミネラルウォーターが配られました。
あと、よくわからないのですが、土足では入れないゾーンがあるようでシューズカバーも支給されました。
カバンがないのに謎のアイテムを渡され、結構かさばります。。こんな極寒の日に別にミネラルウォーターなんか必要ないんですが、、
しかし、さすがタージマハルです。
霧にかすむ前方の巨大な門をくぐるといよいよ白亜の霊廟が現れるはずですが、、
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~参考サイト~
・インドの旅行情報サイト
・初心者向けの旅行ガイド
・外国人向けの日本旅行ガイド
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